かわまちづくり支援制度の活用事業が今議会で提案されていますが、本市においてかつて故中村市長、前竹越市長が実施した国土交通省のまちづくり交付金事業の活用によるウオーターフロント構想事業として、元スーパーいちやまの上流475メートルの遊歩道の整備等、幾つかの事業を実施したこと、まだ記憶に新しいところでございます。
私ども市民の会としては、給食センター化については、まだまだ検討段階であり、できれば自校方式のよさをもう一度見直し、学校統合問題も踏まえ、親子方式プラス自校方式の形で検討できないかという質問を、前竹越市長には訴えてまいりました。議会としても給食問題検討委員会を立ち上げ、現在、視察等を行っているところでもあります。
次に、竹越市長になって、南棟はグラウンド拡張のために取り壊し、旧庁舎跡に新築をとのことで進んできました。そして、望月市長になりましたら、林野庁の補助金を受けて新図書館建設が計画されていたのが、白紙の状態となりました。林野庁の補助金を受けて新図書館建設が計画されていた、この市の計画について、県議であったときはどのように考えていたのか、まずはお聞かせください。
昨年の6月議会でも同僚議員から同じ質問がありましたが、当時は竹越市長から前向きな返答をいただけませんでした。今回、望月市長は、子育て環境の充実と医療費の無料化、こちらを明言されておりますので、2点の質問をさせていただきます。 中学生までの医療費無料化はいつごろまでに実施されるのか、お答えをいただきたい。 2つ目として、無料化の助成に必要な金額はどのくらいになるのか、概算をお答えください。
竹越市長2期目への意欲に向けて少しでもお役に立てればと紹介いたしました。 以上で市民を代表しての私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(飯嶋賢一君) 深沢敏彦君の代表質問は以上で終わります。--------------------------------------- ○議長(飯嶋賢一君) 順序により山友会、古屋忠城君の代表質問を許します。 古屋忠城君。
竹越市長より学校給食センター化が表明されて1年になります。私は昨年12月定例議会で以下の理由からセンター化に反対し、自校方式の堅持を求めたところであります。 山梨市政に係る重要施策であることから、学校はもとより父母、議会に十分な相談と説明、情報提供が不可欠である。建設先にありきの進め方は、市民不在、議会軽視と指摘して、撤回を求めました。
竹越市長の市長就任より3年半が経過し、来年2月13日には任期満了となります。先日の報道によりますと、1月26日告示、2月2日投票日と選挙日程も決定いたしました。 そこで、単刀直入にお尋ねしますが、市長としてのこの任期中の手ごたえはいかがなものだったでしょうか。 また、再選につきましての市長の思いをお聞かせ願いたいと存じますが、いかがでしょうか。 ○議長(飯嶋賢一君) 市長竹越久高君。
日ごろよりさまざまな場面で、竹越市長におかれましては山梨市における人口の減少、予算の減少について言及されておりますが、これからの山梨市において人口を増加させる、また、人口の減少を食いとめるために、この山梨市で現在取り組んでいること、また、これから取り組むであろうことがありましたら、その施策について教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。 ○議長(飯嶋賢一君) 市長竹越久高君。
日ごろは竹越市長を初め当局の皆様におかれましては、山梨市政発展のためにご努力をいただいておりますことに対しまして感謝申し上げます。 まず、1番目に、地域農業の振興についてお伺いいたします。 本市の農業は、ブドウ、桃、スモモ、サクランボを中心とした全国に名を知られた大きな果樹産地でありますが、近年は農業者の老齢化、そして後継者不足、耕作放棄地の増加と問題点も多くなってきております。
実質的には200億6,104万円ということで、増額と同時に業務量、作業量も増大しますので、平成25年度の行財政運営が円滑に推進できるのか心配もしているところでありますが、非常に厳しい平成25年度の行財政運営に向け、行政のトップである竹越市長の決意をお聞きしたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(佐藤勇君) 竹越久高市長。 ◎市長(竹越久高君) 再質問にお答えをいたしたいと思います。
9月議会の答弁で竹越市長は、学校給食室施設が老朽化して衛生管理上からも好ましくないので、この際、給食センター方式を検討したいと表明、過日の12月議会の議案説明の場で、唐突的に果樹試験場跡地に給食センター建設をしたいとの説明がなされました。市政にかかわる重要問題が父母や学校、議会に十分な相談、説明や情報提供もないまま建設ありきの進め方は、市民不在、議会軽視の手法で絶対に認められません。
このことは竹越市長、久喜秩父市長、藤原川上村長も今回のサミットの中でのあいさつで異口同音に強調されていたものと受けとめております。ぜひ山梨市として大きな課題となっている有害鳥獣対策、環境保全対策など、3自治体の抱える課題に対し行動提起を行い、解決に向けた取組につなげていく必要があると考えます。
そういう中で竹越市長とも話をして、どちらかが「はい」ということだけはやめようねという話だけはしているわけでありまして、それだけはご理解いただきたい。山梨市に負けないとか、甲州市に負けないという形でやろうとしているわけじゃなくて、やはりその辺も、財政的なことがありました、はっきり言って。その辺もご理解いただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(夏八木盛男君) 15番、岡 武男君。
以上で私の質問を終わるわけですが、本年度も大事業を推進する中、竹越市長を中心に当局の惜しまぬ努力を再度お願いをしまして、質問を終わります。 ○議長(佐藤勇君) 秋山榮治議員の代表質問は以上で終わります。 休憩いたします。 再開は午後1時といたします。 △休憩 午後0時07分 △再開 午後1時00分 ○議長(佐藤勇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
竹越市長は4日開会の6月定例市議会の所信表明で、果樹試験場をそのまま活用して地域農業への進行を図っていくのか、根津記念館駐車場などに活用するかなど、さまざまな検討を行ったが、具体的な活用方法が定まらないまま推移し、ことし3月に山梨県において跡地利用をする計画がないこと、寄附者の遺族に跡地処分を行う旨の確認を行ったことの説明がされ、山梨市の希望等も確認の上、処分するとの連絡があり、5月7日までの回答が
また、新図書館建設計画同様、竹越市長の掲げる元気創造プロジェクトの一環として行われる事業であり、防災倉庫の整備とあわせて既存のグラウンドを拡張することとしています。 近年、まちおこしのコンテンツの一つとして、マラソンなど市民参加型スポーツイベントや観戦型スポーツイベントの開催や誘致、あるいはスポーツ合宿やキャンプの誘致などを実施することで生まれる経済波及効果が話題になりつつあります。
だから、市長も2年たっているわけでありますが、竹越市長がじゃ何をしてくれるのか、何をするために市長になったのかと、そういう部分で非常に市民の不安も高まってきているのが現状であります。 ぜひ心にとめていただきまして、市民の立場に立って、ここに大勢の課長さんがいらっしゃいますけれども、自分たちの給料は自分たちで稼ぐぐらいの気持ちで今後やっていただきたいというふうに言って、質問を終わります。
竹越市長にとっては、24年度は、市長となられて3年目の予算編成であり、第1次山梨市総合計画により、市の将来像を「人・地域・自然が奏でる 和みのまち 山梨市」と定め、だれもが住みやすいまちづくりに向け、協働のまちづくりを推進されているところであります。